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福生院縁起

福生院の建立は1286年(至徳3年)。現代から遡ること約730年です。

当時、衆民より信仰を集めていた開山順誉上人(かいざんじゅんよしょうにん)が大聖歓喜天を奉安し、愛知郡中村の里に本堂を建立しました。そうして当山は日夜尊天に奉仕され、清州城主をはじめとした一般信者によって幅広く信仰されておりました。

その後約200年を経て、徳川氏の慶長遷府令が出されます。すると、1617年清洲城下の名古屋移転に伴って当時の住僧宥伝上人は伽藍を現在の地に遷されました。それより袋町のお聖天様として広く知れ渡り盛況しておりました。

昭和20年の空襲にて被害を被るも、尊天の御加護の元に本堂が再建されます。それより当山は現世利益の根本霊場としてその信仰、霊験はますます勢いを増して今日に致っております。